動き始めたらベビーマッサージは卒業?

ベビーマッサージといとまだ寝返りを打てない赤ちゃんが、仰向けで寝ている状態に対して行っているイメージが強いかもしれません。

自分で移動できるようになったら卒業?

ハイハイ前の短い期間しかできないの?

答えは「NO」です。

確かに基本的な形は赤ちゃんが仰向けやうつ伏せで寝っ転がっている状態で行いますが、動くようになったからといってベビーマッサージができない訳ではありません。

赤ちゃんの動きに合わせて、

ハイハイやつかまり立ちの時に背中やお尻のマッサージ。

オムツ替えのついでに足のベビーマッサージ

などを行うことができます。

優しく触れる、ぐずったら抱き上げるなど

最低限の基本を守りながら行えば、

必ずしも

「こうしなくてはいけない!」という決まりはありません。

それは育児全般に通じるものでもあります。

命の危険に繋がったり、子どもの体や心を傷つけることでなければ、

育児は「まぁ、いっか」ぐらいの気持ち

で行うよう私自身も心がけています。

そうすることで「こうしなくてはいけない」という固定概念が解かれ、

心と体の健康に繋がります。

ベビーマッサージに関しては、

動き始める時期こそ赤ちゃんがいろいろなことを理解し、発信し始める時期

なので、親子のコミュニケーションツールの一つとして活用することができます。

大泣きした後に筋肉の緊張をほぐすために優しく背中やお尻を撫でたり、ご機嫌な時に感覚神経が発達するように指一本一本を指先まで優しくクルクル揉んであげたり。

「さぁ、ベビーマッサージをやろう!」と意気込まなくても、

普段の生活の中に気軽にベビーマッサージを取り入れる

ことができます。